おはようございます、HALです。
毎日寒いですね。
けれど、猫とひとつのお布団で寝られる冬は、
私にとって至福の季節でもあります。
お布団に入ってくると、まずはひとしきりゴロゴロ言うので
愛猫にとっても嬉しい気持ちのようです。
でもその後は、布団から出たり入ったり。
ふと目覚めると、布団の上に“にゃんもないと(アンモナイトのように
丸まって寝る様)”になっていることもあります。
そんな時、つい手を出してなでなでしてしまうのですが、
きまって、片耳がピクッとなります。
この時の猫の気持ちはどのようなものか、ご存知ですか?
はい、ご想像の通り、急に手が延びてきたのでなんだろう?と思って
音のする方向に耳を瞬時に動かしたのです。
けれど、これが俗に“イカ耳”や“イカロス耳”と呼ばれる
耳が横下を向き、耳全体が横一直線かやや後ろに向くような
格好になった時には、すぐに手を引っ込めたほうが良さそうです。
これは、警戒している時に見せる耳の形で、ちょっかいを
出した時にするようなら、迷惑に思っているサインなのです。
それでもかまわず撫で回していると、噛まれたり引っ掻かれたり
することもありますので、ご注意くださいね。

平静時の猫は立ち耳猫の場合、耳は前に向いています。
名前を呼ぶと、耳だけピクッとなることがありますが、
これは猫なりのお返事です。
リラックスしていたり、今は動きたくなかったりした時に、
耳だけを動かして返事をするのです(尻尾だけを動かして返事する場合もあります)。
怠惰な~!と思うかもしれませんが、それだけリラックスできているのですから、
そっとしておいてあげましょうね。
しかし、こうした一連の耳の動きの中には、注意しなければならないものもあります。
“耳が伏せた形で後方に向いたまま”になっている場合です。
これは過度なストレスのあることを意味しています。
ストレスの原因が分かる場合には、それを取り除いてあげられるのですが、
それが何によるものなのかわからない場合は、最近環境がかわったことは
ないか、考えてみてください。
トイレの砂を違うメーカーのものに変えた、猫のおもちゃがボロボロに
なっていたので捨てたなど、小さなことも含めてです。
そうして思い当たったことを、ひとつずつ以前の環境に戻してあげることで
解決するかもしれません。
しかし、これが漠然とした不安から来ているものだとすると、
簡単には治りません。
何が原因か分からない場合には、「アスペン」を併用して様子をみてあげてください。

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はっきりとした理由がないのに突然甲高い声をあげたり、落ち着きがないペットに。アスペンは原因不明の恐れや不安を癒し安らぎを与えるレメディです。悪夢や胸騒ぎなど漠然とした説明のできない不安や恐怖を解消し、それに立ち向かう勇気を湧き上がらせます。暗い場所や狭い場所が恐いといった○○恐怖症にも役立つでしょう。周囲の環境に敏感に反応していた内面的な弱さも、未知のものに立ち向かう勇気に変わり、現実の世界をもっと前向きに受けとめられるようになります。
「アスペン」は、原因の分からない不安や恐れなどのストレスを緩和して、
安らいだ気持ちを取り戻してくれるフラワーエッセンスです。
続けて使用することで、いつの間にか猫ちゃんの耳も前を向いて、
平常心を示してくれるようになるはずです。
猫はヒゲ、尻尾、被毛、声などいろいろな体の部位で
飼い主にメッセージを送っています。
そのメッセージを読み取ることで、よりよい関係を築き、
楽しく幸せな猫生を送れるように手助けをしてあげたいものですね。
それでは、次週もまた火曜日にお会いしましょう!
Have a great day!
耳の動きで分かる!猫の本当の気持ち